総武園「お茶」へのこだわり

■深蒸し茶
通常、お茶の蒸し時間は、30秒ほど。しかし、深蒸しは60秒から120秒と長い時間をかけて蒸します。
昭和40年代、 静岡県牧之原台地で生産されていた茶葉は、日照時間が長いため、厚く、堅いものとなり、品質的に“渋い”お茶でした。その渋いお茶をまろやかにする研究の結果、“深蒸し茶”にたどり着いたのです。
蒸し時間を長くすることによって、茶葉の繊維を柔らかくし、浅蒸しでは、でなかった旨味を引き出せるようになったのです。
もっとも長く蒸す“特蒸し”はお茶本来の味を最大限引き出すことができるのです。
創業以来こだわり続けてる“深蒸し茶”開店当時は「粉っぽい」とお叱りを受けたこともありました。
しかし、“深蒸し茶”の魅力を味わっていただきたいと思っております。
お客様の「おいしい」のひとことが、私たちの喜びです。
お客様の健康を願い、さらに精進して参ります。どうぞよろしくお願いします。
■オリジナルブレンド(合組)
お茶は奥が深く、産地・生産方法・生産時期により全く違った味わいになります。
それら個性的な茶葉の性質を見極め、引き立て合うように組み合わせることを合組といい、その技術によっては、1+1=2にも3にも4にもすることが出来るのです。
総武園では、厳選した茶葉を合組することによって、味わい深いオリジナルブレンドを提供しております。

■自然にやさしいエコファ-マ-
「エコファ-マ-」とは、堆肥等による自然に近い土づくりと、化学肥料・化学農薬使用の低減を目指す農家の事です。
総武園の茶葉は、このエコファ-マ-で自然と折り合いながら、心を込めて育て上げた産地の心意気が詰まったものです。



